発心 - 詩の保管をするところ

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03

24

22:57
Mon
2014

No.039

なんとかかんとか

梅の散る季節にも触れないで
びんの底にひとりよがりを沈める
こうして漬けておけばと月日が過ぎてゆく
手に入らないもどかしさに
焦がれてほんとうは気づき、身勝手に苦しむ
おんなだとかおとこだとか
付きまとう性別に応えきれない
わたしの震える声帯
伝わって、
膝を折るポーズ
あなたを思うだとか、
割りに合わない思想

単純なつくりをしているせいで面倒くさい
おんなというかたち
おとこというかたち

わたしにはない
身につけたくとも
割りに合わない曲線
丸みを帯びたおんならしさ
たぐり寄せてもたどり着かないやわらかさ
たまらなく欲しいと思う

内緒の思想を展開させて
割に合わないうたを口ずさむ
片思いとかなんとかかんとか


2014 0324
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 [No.3 - 15:31 2014]
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