発心 - 詩の保管をするところ

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11

29

21:54
Tue
2016

No.041

いろ

砂とともに爪の間に入り込む
深い色に染まる

遠くを見つめる
深い色の青が
どこまでも広がっている
目をこらしても
何色の船も見えないよ

あなたがいない
知っているよ
自らの意志でその足を歩かせた
あなただけが照らされれば
それで良い
うそ
ねえわたしだけそこから立てない
膝から崩れ落ちて
根をのばして

見ていて
わたしが深い青に沈むのを
わたしが飲んだ色を
同じように味わって
出来れば染まって欲しかった

2016*0430
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